■ 大事なヒト ■
女一人旅だから反対する人は多い。反対しなくても心から賛成してくれない。そんな大事な人たちをねじ伏せないと旅立てません。(みんな、ごめん)
ねじ伏せる裏技なんてありません。誰が反対しようが、行くと決めたら行くのです。うちの父も反対してました。反対した理由は「一人旅だから」では無く、「後先考えずに仕事を辞めたから」なんですが。(笑)
私はヤルと言ったら聞かない性分なので、両親は諦めてると思います。(お父さん、お母さん、ごめんなさい。)
仕事辞める時も、独り暮らし始める時もそうでした。
でも月日が経つと理解してくれるものです。今では一人旅のことを話すと、父は一緒になって喜んでくれます。父も基本的に、旅が好きなのです。そして独り暮しについても、仕事を転々とすることについても、今は何も言いません。諦めているのではなく、私を信じてくれているのです。 娘を信じてくれるのは昔からです。高校時代から夜遊びしても、母は信じてくれてました。
私は恵まれているのです。理解ある両親、思いやりのある妹、やさしい祖母。そして超ラブリーな猫。みんな五体満足で幸せに暮らしています。
旅をすると何でもないことが見えてくる気がします。自分自身を見つめなおすことが出来ます。
そしてやっぱり一番日本がいいなぁ。としみじみ感じることが出来るのです。
次に彼氏。彼氏は家族じゃありません、他人です。やっぱ身内と比べると、理解を得るにも慎重にならざるを得ません。
でも世に言う「普通」には私は当てはまらないみたいで、彼氏以外の他人に話しても、なかなか理解を得られることはありません。そりゃそうかもしれません。だって安全なパックツアーがあるにもかかわらず、わざわざ女一人でしかも決して治安的に良いとは言えない地域に行くわけですから。(しかももう秒読みだし。←何の?)
だから相手の考えを探りつつ、お互いの「中間点」で結論に至ることにしたいと思っています。たとえ私が3ヶ月中国行きたくても、彼が良くない顔をすれば1ヶ月にするとかね。(やっぱ行くわけ?)
でも結婚するまでだから許して〜〜お願いってのが本音だけど、結婚したい相手がいるのに死んじまったらどうしようもないもんね。今後はあまり無謀な旅は出来ないかな〜〜(って今までだって無謀じゃないぞ。全然っ!)
ところで「ハードな旅」の定義ですが、これがまた難しい。基本的に道がある所にしか行かないつもり。独り行動もしない。夜間・暗闇の行動は避ける。怪しい人にはついていかない。
私が行くところは既に観光化されていて、大勢の観光客が来るところだから、それほど心配ではありません。 でも自分の目で見てみないと人はなかなか安心しません。だから、帰国後にたくさんのおみやげ話という形で報告するのです。
「安全な旅だった。」と。だから許してくださいーー。
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